2012年6月26日火曜日

ありがとうございました。


目をつぶれば今も会場を埋め尽くす大きなルエダが浮かんでき、本当に夢のような最高の一夜になりました。

レッスンいただいた先生方、イベント運営に協力いただいた皆さん、お店のスタッフ、快くパフォーマンスを引き受けてくれた東京、大阪の皆さん、そして遠方よりかけつけてくれた多くの皆さん、本当にありがとうございます。
そして全国にこれほどルエダ好きの人が居たこと嬉しく思います。
参加いただいた方一人一人にお礼を言いたいところが本音ですが、blog上でのお礼で失礼します。

私自身、海外のルエダフェスティバルに参加し、日本でもこのようなフェスティバルをやりたいという思いがずっとありました。
今年の1月Yo!coさんからルエダのイベントを開きたいとの発案を受け、ルエダ関係者の皆さんと相談したところ快い返事をいただき、準備を進めてきました。

イベントの名前がなかなか決まらず、どうしようかと悩んでいたところ、せっかくだからフェスティバルと名乗って大々的にやろう!とノリで決めちゃいました。

初めてのイベントでフェスティバルを名乗って良いのか?
こんな男ばかりがメインになるイベントで人は集まるのか?
と不安でいっぱいでした。

イベントが始まってしまうと慌しさに追われてやろうとしていたことが全然できなかったり、初めてのイベントで戸惑うことが多く、皆さんにたくさんのご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

ただ大勢の方から楽しかったの声をかけていただき、ルエダフェスティバルを開催して本当に良かったと思っています。

イベント中走り回っていたため、あまり皆さんにご挨拶できませんでしたが、パーティカメラマンさんの写真から皆さんが楽しんでいる様子を見せてもらいました。
この写真のネットサービスは誰もが写真を登録できるので、イベントの写真をアップいただければ幸いです。

アンケートですが、現在12人の方に回答いただいています。
皆さんからいただいた貴重なご意見は、今後BLOGでも取り上げて、次回イベントに生かしていきたいと思いますので、ご協力お願いします。

今回、レッスンとパフォーマンスに参加予定だった大阪のTomiさんが急遽入院されたため、イベントに参加できず、本人も非常に悔しい思いをしていました。
Tomiさんが一日も早く全快されることを祈っております。

チャーリー